【旅の記録 修行の道場(高知県) その1】
 第二十四番最御崎寺〜第二十七番神峯寺までの、ただの感想&写真だけです。
 
 →第二十四最御崎寺  →第二十五番津照寺
→第二十六番金剛頂寺  →第二十七番神峯寺













海に沈む夕日を眺めてから、国民宿舎むろとにチェックイン。夕食に
ちょこっとだけ出た鰹のタタキをありがた〜く頂く。ゲロ氏が白ごはん残す。
けちをつけたくなった私は、嫌いなたくあんを我慢して口にしたが、「一生これから
たくあん残さずに食べる勇気在んのか?」という内容の宇宙電波が届いたので、
結局ゲロ氏には何も言えなかった。
 国民宿舎むろとは、建物が古くボロい感じもあるが、安価な割には食事も
おいしく、細かな所では意外と手入れが行き届いていて、好感が持てた。





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